産業医業務（就労可否判定、面談等）service1
産業医業務について
法定産業医業務をお受けいたします。ニーズに合わせて、2か月に1回～毎週まで様々にご対応いたします。訪問形式も、直接訪問もしくはオンライン訪問など時世に合わせて柔軟にご対応いたします。
就労可否判定について
社員の皆様の健診結果を速やかに確認し、就労の可否を判定いたします。専属産業医の多忙により現状では放置されていることの多い、就労可判定のみをお引き受けすることも可能です。
産業医面談について
メンタル不調はもとより、健診結果、就労可否判定を経て、フィジカル不調の面談をお引き受けいたします。形式は、直接の対面面談、オンライン面談、電話面談など柔軟にご対応いたします。
読影業務・画像相談service2
読影業務について
放射線科専門医として、病院およびクリニックの画像診断、健診機関の画像診断、産業医先では個々の画像相談に携わってきました。20数年の専門性と経験を持って、画像診断のみならず次に何をすべきか（何もしなくてもよいのか）も含めたサジェストを心がけています。直接施設を訪問しての読影、インターネット遠隔読影、媒体(CD-RやUSBなど)の郵送読影など柔軟にご対応いたします。
画像相談について
広く個人のお客様から、健診や人間ドックの画像相談および、病院での精密検査の画像相談(セカンドオピニオン)をお引き受け致します。今までの経過や現在の症状などを詳しくお伺いした上で画像を拝見し、より詳しく分かりやすくご説明させていただき、次につながるアドバイスを差し上げます。
労働衛生コンサルタント・医療相談service3
労働衛生コンサルタントについて
労働安全コンサルタント・労働衛生コンサルタントは、厚生労働大臣が認めた労働安全・労働衛生のスペシャリストとして、労働者の安全衛生水準の向上のため、事業場の診断・指導を行う国家資格（士業）です。産業医兼労働衛生コンサルタントとして、企業様との提携が可能です。
医療相談について
健診受診後の方から、『健診や人間ドックで医師からの説明がわかりにくかったが、医師が多忙そうだったので、遠慮して質問できなかった』 『 ”要精密検査” “要受診“と判定されているが、次に何をしたらよいのかわからない』 こういったお声を聞くことが少なくありません。健診も人間ドックも受けるだけでは意味がありません、その結果をきちんと評価し、次なる行動におつなげいたします。形式は、直接の対面面談、オンライン面談、電話面談など柔軟にご対応いたします。
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